「吐きづわりがつらい。でも上の子のお世話どうしよう…」
2人目を妊娠してつわりが始まったとき、私が一番不安だったのはこれでした。
自分がどれだけ気持ち悪くても、
上の子のご飯・遊びは待ってくれません。
この記事では、
・吐きづわり中、上の子のお世話をどう乗り切ったか
・本当にきつかったこと
・助けられた工夫や方法
を、正直に書きます。
今まさに不安を感じている方に届いてほしいです。
吐きづわり中の上の子育児は想像以上にきつい
2人目を妊娠してつわりが始まり、日々つらさが増していく中感じたこと。
それは、「上の子の育児がしんどい」ということでした。
2人目を妊娠した時期は1人目が4歳、3人目は2人目が1歳、4人目は3人目が6歳、5人目は4人目が4歳でした。(わかりづらいですね、すみません…)
私が1人目を預けていた保育園は、母親の体調不良にも対応してくださったのですが、「送迎ができるのか」が問題でした。
- 実家が遠方であり、頼れない
- 旦那さんの実家は近いけど、どちらも仕事していて気を遣う
- 旦那さんは通勤時間が早い
という、私しか送迎が出来ない状態。
送迎と自宅で育児、毎日どうしようか迷いましたが結局動けず送迎できないので、自宅で一緒に過ごすことが多かったです。
気持ち悪くても
「ママ見て!」
「お腹すいた」
「遊ぼう」
容赦なく日常は続きます。
私は毎日、「ごめんね」と思いながら横になっていました。しっかり相手できないことに罪悪感もありました。

吐きづわりで上の子のご飯はどうした?
正直に言います。
ほぼ手抜きでした。
・冷凍うどん
・レトルトカレー
・スティックパン
・おにぎり
栄養バランスより「食べさせること」を優先。
キッチンの匂いが無理だったので、
火を使わないメニュー中心にしました。
「ちゃんと作らなきゃ」は完全に手放しました。夕食は旦那さんに任せて、旦那さんが疲れている時はスーパーのお惣菜や宅配、外食に頼ってもらいました。(もちろん私はお留守番)
当時は今ほど様々なサービスがなかったですが、(あったかもしれないけど思いつかなかった、知らなかった)今はこんなにありがたいサービスがあります。知っていたら活用していたと思います。
吐きづわりで上の子とどう過ごした?
一番悩んだのがこれです。外遊びは無理。
私が選んだ過ごし方は、
・テレビ、YouTubeに頼る
テレビ、YouTube時間はかなり増えました。でも、つわりがつらい時の期間限定です。一緒に見ているだけで、子どもは安心します。見るのがつらかったら、一緒に見ているふりでも大丈夫ですよ。つわりは永遠ではありません。「今だけ特別」と割り切りました。
・おもちゃを小出しにする
おもちゃを何でも出すのではなく、とっておきアイテムを小出しにするのも効果的でした。飽きる回数を減らすことで、1人でもじっくり遊ぶ時間が増えて楽になります。

・病院ごっこ
これはごっこ遊びが理解できる2歳ごろから遊べて、とても良かったです。自分は本当に体調不良で横になっていて、「ここが痛いです~」「ナデナデしてください」「お薬ぬりぬりしてください」など言うと、喜んでお医者さんになってお世話してくれます。100均の病院ごっこセットに、薬や体温計など入っているのでとても重宝しました。
病院ごっこ以外でも1歳ごろからでもなんとなく理解はできる内容だったら、横になったままごっこ遊びできるお子さんもいるかもしれません。
吐きづわり中に上の子へ伝えていたこと
「ずっと横になったままでごめんね」と何度も伝えていました。
でも、ある日上の子が「ママしんどい?ねんねしててね。」と言ってくれたんです。
その瞬間、子どもは思っているより分かっているんだなと驚きました。完璧じゃなくていいと、教えられました。
しっかり相手できなくても、思いを伝えて抱きしめることは出来ます。私はとにかく「大好き」と言って抱きしめました。そのおかげか、泣いたり叫んだりすることは少なかったです。泣いて甘えてきたら、一緒に泣いていました。笑
吐きづわりで上の子のお世話が限界だった日
体重がどんどん減っていきました。
自分のことで精一杯。そのとき周りに気を遣うことをやめました。
「お願いします」
そう言えたことで、少し楽になりました。
ママが倒れたら本末転倒。いや、もうすでに倒れているようなもの…。
限界を認めることも大切だと知りました。

吐きづわり中に助けられた3つのこと
① 旦那さん、旦那さんの実家に頼る
「○○お願いします」と具体的にお願いすることが大切です。中途半端に動ける日は出来るんだなと思われるので、お願いしたいことをしっかり伝えたほうがお互いにストレスフリーです。
② お惣菜・宅配・外食に頼る
罪悪感ゼロでOK。利用できるものは利用して頼りましょう。
③ 完璧な育児をやめる
今はサバイバル期。“生きているだけで合格”にしました。
吐きづわりはいつか終わると信じて
ピークは本当にしんどいです。
でも私は、20週頃には少しずつ楽になりました。
上の子にいろいろ我慢させることを、申し訳なく思う瞬間はあります。
必ず終わりはやってきます。今だけだと割り切りましょう。
まとめ|吐きづわり中の上の子育児は“頑張らなくていい”
吐きづわり中、上の子のお世話は本当に大変です。
でも、
・手抜きしていい
・頼っていい
・泣いていい
あなたは十分頑張っています。今は特別な時期。
どうか、自分を責めないでください。上の子も、きっと分かっています。
そしてこの時期は、必ず終わります。少しでも早くつわりが楽になりますように。